お金がない

ある程度までお金は必要です。

私は、お金はある程度まで必要ですが、それ以上は問題を起こすものだと思います。お金はないと生活はできません。

 

お金がないと、毎日お金ことばかり考えてしまいます。来月の支払い、お金が足りないとかストレスにもなり、時には生死の問題もあります。

 

だから頑張って働いて必要な分はなんとかするのです。そう思って私は生きてます。

 

私の親戚に、生活保護を受けていたり、働かずにお金を得ている人がいます。もちろん持病だとか精神的に疾患があるとか問題はあるのでしょう。人それぞれです。と思ってました。

 

何年か前、私の父が他界しました。悲しかったです。財産を残す人ではなかったので何もなかったですが、でもそれは父の生き方だからいいと思います。

 

でも人が死んで悲しむのは、家族くらいだと思います。初七日も終わり、落ち着いてきた頃、私のいとこ、私の母にとっては血の繋がった甥です。

 

彼が母に電話で、お金が足りないから5万円、この口座に振り込んで欲しいというのです。今まではなかったのですが、父が死んで母がお金を自由に使えると思ったのでしょうか。

 

いとこと言っても40歳ちかい男性です。びっくりです。母は困っていると思い、振り込んだらしいのですが、また2週間くらいすると、2万円また送ってというのです。

 

それはさすがにダメだよと母に注意をして振り込みませんでした。理由は借金があるそうです。他の親戚から聞いた話ですが、私の母に頼めば、借金を払ってくれるし父の残したお金があるはずだと言っていたようです。

 

たいしたお金ではなにのですが、父が死んだら母はATMのように扱われている感じです。頼めばなんとかなると思っているのでしょう。

 

また他の親戚が、父が死んだから生命保険がたくさん入ったでしょって聞いてきます。でも父は保険に一切入っていなかったので、何もないのです。

 

面白いことに、今までお世話になった銀行の人も家にやってきます。何かと思ったら、今後、もしお金が動くようでしたら私共の銀行をというのです。

 

それって生命保険とかあると思っているのかと思いました。まだあります。他のに親戚からも、お金が足りないから援助してくれないかというのです。

 

人が死ぬとお金が入ると思っているのでしょうか?そんなことはありません。お金は出て行きますが、入ってきませんでした。

 

少しのお金でも、もらえたらと思う気持ちは私もわかります。でもお金というものは父の死よりも、他人にとっては興味があるものだと思いました。